お客様(依頼者)

koko's ej world様

仕様(印刷/ホームページ/その他)

A4サイズ。巻き3つ折、両面1色のリーフレット。PDFデータ納品。

説明(流れ/ポイント/注意)

個人の英語塾のA4の巻き三つ折りのガイドブック。

当初から自分で出力希望でしたので、サイズは用紙の入手性の良いA4を前提としました。原稿の文字量はそう多くはないものの内容的にページを分けた方が分かり易い・見易い内容ということでA4で巻き3つ折にしてページ数を多く取る形を採用しました。

1ページ辺り(210×約100mm)の文字量は多くは出来ませんが3つ折で6面分取れますので内容を分けて入れたい場合に使い易い形と言えます。

お客さま自身でインクジェットプリンターで出力するということ、そして「見せる」というよりは「読ませる(読んでもらう)」文字内容でしたのでスミ(黒)1色での出力を前提にデザインしました。スミ1色で味気なくも思えますが、こうした場合例えば紙をクラフト紙にしたりとちょっとした事で印象的にすることも可能です。提案も兼ねてサンプルではクラフト紙を使って制作しました。

実際の出力時にはお客さま自身で紙の選択を出来ますのでクラフト紙に限らず、コピー用紙でも色上質紙でもプリンター専用紙でも自分で用意できる紙で出力されれば良いでしょう。デザイン自体は出力環境の違いなども考慮して裁ち落とし(フチ無し)の無いデザインを意識してあります。

巻き3つ折の加工ですが通常印刷後に加工されます。
今回はインクジェットプリンターで出力後に3つ折加工となるので当然加工自体もお客さまの手によるものとなります。簡単に言えば紙を折るだけなのですが折る位置もただ均等に三等分ではありません。中に折り込まれる面を少し短くすることで折った状態で納まりが良くなります。なので長い辺は210mm、短い辺は100mm/100mm/97mmで設計します。

これらを踏まえ中面にガイドラインを用意してありそれに沿って折れば綺麗に3つ折になるようにしてあります。予めこのガイドラインに沿ってインクの切れたボールペン等でなぞっておくとスジを押した状態となり簡単に綺麗に折ることができます。

こちらにも書いたように出力時の品質や紙質等を考えれば、オフセット印刷でお任せした頂く方がよりベターな結果に持って行けると思いますが印刷そのものの費用が掛からないことで多少費用を抑えることができます。

多少と書いたのはインクジェットプリンターの出力を考えて納品データを作成する手間やお客さま自身で紙を準備し出力する手間・時間を掛けることを考えると必ずしも安いとは言い切れません。場合によっては印刷まで一式頼んでしまった方が早くて安いという事も有りますのでまずは要相談と言えます。

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